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2015年10月6日火曜日

「アイーダ・オン・シドニー・ハーバー」がスクリーンに

オベラ・オーストラリアによる、今年のハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバーの上演作品アイーダが映画化されたようです。
日本での上映はないかもしれませんが、DVDになれば見てみたいです。すでに8月29日から上映されています。

こちらから、その一部を見ることができます。夢のような豪華で綺麗なステージに驚きますね。




Aida on Sydney Harbour  

Aida on Sydney Harbour - Behind The Scene 




ぜひライブで見たいものです。来年行こうかななんて思案中です。

ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバーは、半田晴久さんが会長をつとめる世界芸術文化振興協会が毎年支援し、シドニーで開催されています。来年度の支援も決まっているそうです。

半田晴久(深見東州)さんは、オペラ・オーストラリアの名誉総裁 であり、ゲスト・アーティストでもあるそうです。そして、2012年には、オペラ・オーストラリアと、半田晴久さんの東京芸術財団のコラボで、グランドオペラ「ドン・パスクワーレ」が東京で上演され、半田晴久さんがタイトルロールを演じられました。(さくら)

オペラ「ドン・パスクワーレ」




2015年10月3日土曜日

半田晴久(深見東州)さんの武道館ソロコンサート

THE JAPAN TIMES SEP 30, 2015


半田晴久(深見東州)さんの武道館コンサートは、そのタイトル通り、老若男女がだれでも楽しめるものとなった。小学生くらいのお子さん連れも見かけたが、アニメソングやAKB48の歌の時には、楽しそうにはしゃいでいた。10代から80代までを同時に楽しませるコンサートなど、半田晴久(深見東州)さんにしかできないであろう。いろいろな歌を歌えばできるわけではなく、その曲にふさわしいだけの情感があり、なりきって歌わなければならない。若い女性アイドルから、ロックスター、フォーク歌手、演歌歌手、大人のダンディな雰囲気のジャズシンガーまで、またクラシックの品格を使い分けながら、そのキャラクターになりきって歌える歌手など、世界中にそう何人もいるものではないと思う。そういう意味では、またとない画期的なコンサートだったと言える。

個人的には、スタートのジャズナンバーから、ゴージャスな別世界のショーに来た気分だった。大物エンターテイナーの貫禄と余裕のあるステージで、安心して半田さんの世界へと身を委ねた。酔わせる大人の歌を歌えるのが、好きなところの一つだ。内面の成熟度が高くないと、このような歌唱となって表現できないであろう。合間には、気の利いたジョークを挟みながら、次々と音の世界をチェンジしながら、3時間超の、長いステージを走り抜けた。夢のような、一夜となった。(了)





2015年9月8日火曜日

たちばな出版コンサートCM、2015深見東州(半田晴久)武道館単独公演




半田晴久(深見東州)さんの、武道館単独コンサートのCMがテレビで放送されていた。たちばな出版というのが最後にどーんと印象に残るもので、半田晴久さんのコンサートか何かはわかりにくかったが、いきなりでもあり、一驚を喫した。
昨年のコンサートの様子だろうが、一瞬見ることができた。歌は、半田晴久さんのオリジナル曲「ガットマン」だったと思う。この曲は、予備校を経営し、学苑長である半田晴久さんの、生徒に対する励ましの歌になるそうだ。歌詞は最近の受験生の気持ちを代弁するような、身近な若者の等身大の歌となっている。一聴に値する。

去年は進撃の阪神巨人ロックコンサートということで、大変な話題になったようだ。海外からメジャーなバンドのロック歌手が集結し、一大ロックフェスティバルのような趣だったと聞いた。ロックファン垂涎もののレアなコンサートという人もいたそうだ。
今年はゲストを呼ばれず、武道館を独り占めで歌われる。それだけの豊富なキャリアを持つボーダレス歌手なのだから、さぞかし華やかなコンサートになるだろう。しかも、ボーダレス歌手の強みを生かして、難易度の高い全年齢層に満足のいく曲をされるだろう。これは、半田晴久さん以外には、なかなかできる人はいないと思われる。

私はコンサートで武道館に行くのは初めてなので、それも楽しみの一つになっている。音響効果がとても良いということであるし、日本ではロックやボピュラーな音楽家たちにとってステイタスな場所であり、独特の雰囲気を楽しめるということなので、大いに期待が膨らんでいる。(了)




2015年9月6日日曜日

深見東州(半田晴久)日本武道館ソロ・コンサート




今年の夏は、半田晴久さんと世界的な歌手との共演コンサートが続きましたが、いよいよ今年最後のコンサートになるかもしれない、半田晴久(深見東州)さんの日本武道館でのソロ・コンサートが開催されます。武道館で一人で歌いまくるわけですから、かなりすごいことですね。

ドミンゴさんとのコンサートでは、5曲ほどしか聞けなかったので、半田晴久ファンにとっては、今回は外せませんね。マルチ・ボーカリストとして、集大成のようなコンサートになるかもしれません。あらゆるジャンルを歌われるようです。いろんなジャンルを歌うと、歌う方は何が何だかわかんなくなりそうですが、そこは、キチッと歌い方を使い分けられるのでしょう。言うだけなら簡単なことですが、実際に歌う人にとっては、かなり難しいことではないでしょうか。

それからジョーリン・ターナーや、マイケル・ボルトンも、半田晴久さんの歌唱力を、おどろくほど賞賛していました。
声が豊潤で美しいのと、音程が完璧で音域も広く、歌心が素晴らしいということですね。
世界一の歌手との共演の後ですし、きっと今回、最高のステージを見せてくださるような気がしますね。(さくら)


2015年9月19日(土)17:30 開場 18:30 開演 


深見東州の武道館単独!
「老若ニャンニャ、好みのアレレ、音楽のジャンル・ダルクに関係なく、チャメチャメ楽しいコンサート」 
会場 日本武道館 
チケット
SS席 13,000円
S席 9,000円 
A席 7,000円
B席 6,000円
チケットの窓口・お問い合わせ:(株)たちばな出版 TEL 0120-992-167





2015年7月11日土曜日

深見東州とマイケル・ボルトン 真夏の夜のジャズとボップスの祭典 in 横浜




半田晴久さん(深見東州)とマイケル・ボルトンが横浜バシフィコで共演しますね。
半田晴久さんの歌も、マイケルボルトンの歌も、両方好きな私には、とてもお得なコンサートになりそうです。
お二人ともに共通するのは、幅広いジャンルをカバーしていることでしょうか。そして、素晴らしい歌唱力をお持ちなのはもちろんです。
特にマイケルは、初めの頃はヘヴィメタをやっていたなんて、ちょっと意外でした。その後は、だんだんソフィスティケートされた歌が多くなり、その辺りの路線が好きな私としては、コンサートでも期待したいなと思います。渋い歌声で酔わせてくれそうですね。

そして、半田晴久さんも、今回は大好きなアニメソングやロックも演歌もされないで、ジャズのスタンダードや名曲をジャジーにアレンジして歌われるようです。とてもお洒落な一夜になりそうですね。

マイケルの選曲は、全米No1ヒットや、フランクシナトラ、レイチャールズのナンバーなど多数と書いてありますから、かなりメジャーな選曲になりそうです。素敵な曲でしたら、なんでも歓迎です。シンガポールで半田さんと一緒に歌われたというアリアも聞きたいですね。バリトンとテノールに分かれて歌われたそうです。「誰も寝てはならぬ」なんて、もう最高でしょう。待ち遠しくなってきました。(さくら)







2015年4月29日水曜日

深見東州(半田晴久)大英博物館 凱旋個展


THE JAPAN TIMES  THURSDAY, MARCH 26, 2015



ジャパンタイムズに、半田晴久さんのパースデー個展の記事が掲載されていた。
半田晴久さんと、オープニングに登場した友人の政治家たちの言葉、海外からはルネフレミングやリチャード・アーミテージらのビデオメッセージのことが書かれている。
また昨年、この書画展の前に開催された、大英博物館に招かれての書のデモンストレーションについても紹介している。

今回のバースデー個展での半田晴久さんの挨拶では、大英博物館に、当時世界から略奪して美術品を集めたのではないかと聞いたそうだが、いや9割以上はちゃんと対価を支払っているのですと言われたとか。そんなユニークなやりとりのエピソードも紹介されたようだ。

大英博物館でも行った、たたみ3畳はあろうかという巨大な書のバフォーマンスを、今回も行っている写真が掲載されている。(了)



以下は大英博物館主催で開催された、深見東州書画個展「Captivating Calligraphy」の様子





http://www.britishmuseum.org/whats_on/events_calendar/event_detail.aspx?eventId=1902&title=Captivating%20calligraphy&eventType=Demonstration


http://www.slideshare.net/britishmuseum/captivating-calligraphy








2013年7月18日木曜日

半田晴久さん@スポーツ平和サミット東京大会の初日

本日2013年7月18日に開催された、 スポーツ平和サミット東京大会の初日のようすをUstreamでライブ視聴しました。



前日には事前申込が締め切られており、会場は人、人、人で、大盛況だったようです。



猪瀬都知事など日本のゲストや、ミシェル・クワンさん、イベンダー・ホリフィールドさん等世界中のトップアスリート達が、心をひとつに、スポーツの価値について語るさまには、グッときました。



猪瀬都知事のスピーチを聞き、日本が世界のために、率先して平和を推進していく使命があるのだなと感じました。





会場には、東北大震災で、長期間練習が出来なくなった、福島の若きアスリート達も駆けつけていました。



子どもの頃から、フィギュアスケート一筋だったミシェル・クワンさんが、怪我でスケートの練習が出来ない時期があったとか、イベンダー・ホリフィールドさんが試合に勝てなかったときの、ぎりぎりの心境を乗り越えた話も、感動的でしたね。



ミシェル・クワンさんやイベンダー・ホリフィールドさんの励ましにより、福島の若き選手達も元気をもらった様子だったので、頑張って、オリンピックを目指してもらいたいものです。



応援しています!!





また、半田晴久さんが紹介していた、治安の悪い地域で子ども達がサッカーをするようになってから、ドラッグ使用率が9割低下し暴力が6割減少したという実例は、非常に興味深いデータです。



ネルソン・マンデラからスポーツが平和に寄与した実例を伺ったそうですが、今日は、マンデラさんの95歳の誕生日。容態も改善されたということで、ひとまず安心いたしました。





このたびのスポーツ平和サミットにより、

理屈抜きで人々に喜びや感動をもたらし、また、健全な肉体と精神づくりのモチベーションをくれるスポーツがもたらす効用により、よりよい社会になるという理念が世界中に広まることは、意義深いことであるという気づきをいただきました。

 




本日は、Ustreamのライブ視聴者が4,975名もいましたし、会場に1,000名あまりの人々が来場されていたそうなので、

スポーツが人生と復興と平和に貢献するという実例を、世界中に発信する重要性が、多くの人々に浸透したことと思います。







このような素晴らしい大会が多くの人に視聴され、理念が共有されることを心より祈念した次第です。





ちなみに、明日7月19日も、会議がUstreamで視聴出来るそうです。



URLはこちらです。

http://www.ustream.tv/channel/world-sports-values-summit-for-peace/theater





明日も、なんとかしてライブで視聴したいと思っています。

楽しみだなぁ!






2013年7月13日土曜日

World Sports Values Summit for Peace in Tokyo

世界スポーツ平和サミット東京大会の英語版 告知

World Sports Values Summit for Peace in Tokyo

がJAPAN TIMESに出てました。









16ヶ国もの選手が集まるのですから、当日は、国際色豊かな催しになるのでしょうね。



個人的に嬉しかったのは、Tohoku Recovery! としっかり記載があったことです。



東北復興は、まだまだ途上ですが、世界各国の選手が賛同し、応援してくれてるのだなあと思うと、本当にありがたいことと思います。



公式サイトによると、どうやら、小錦も参加するみたいですね。

小錦は、東北大震災のあと、ボランティアで炊き出しやライブを続けていましたよね。



やっぱり、正々堂々とか、自分の限界に挑戦する己との闘いとか、スポーツマンシップを極めたスポーツ選手は、平和や助け合いの精神が自然に身につくんでしょうね。







当日は、Ustreamでも日米同時通訳付きで、Live配信がされるようです。

http://www.ustream.tv/channel/world-sports-values-summit-for-peace





こりゃあ、楽しみだなぁ!


2013年7月12日金曜日

半田晴久さん@シニアツアー3試合"世界遺産級"熟練の技必見



シニアツアー「ISPS HANDA CUP フィランスロピーシニアトーナメント」が開幕しているようです。







(スポニチ 7/10掲載)



半田晴久さんは、日本で初めてブラインドゴルフ倶楽部を設立し、ブラインドゴルフの父と言われる方です。世界ブラインドゴルフ協会の総裁もつとめておられます。(もちろん、日本のブラインドゴルフ振興協会でも会長をつとめています。)



日本のシニアゴルフの興隆は、半田さんの尽力なくしてはありえなかったことでしょう。最近の井戸木の活躍も、日本のシニアゴルファーの活躍が増えてきたという裾野の広がりの恩恵を受けてるのも確かです。



世界が、高齢化社会へとシフトしている中、高齢者がいつまでも若く健康なままで、生き甲斐を持って生きられる世の中になることは、日本の財政を健全化するためにも、喫緊の課題の一つです。



大勢のシニアゴルファーが、若々しく元気にプレーする姿を見てると、こちらも元気づけられますし、まだまだ出来るという勇気も湧いてきますね。日本でも、だんだん欧米化してきて、気軽に安価でゴルフがプレー出来るような環境が整って来ています。



ゴルフは、いくつになっても出来ますし、健康にいいスポーツだから、ゴルフ界が盛り上がるということは、人類にとって幸せなことです。



ゴルフは見るのも楽しいけれども、やってみても楽しいし、体力があまりなくても、身体に障害があっても、どんな人でも出来るスポーツですから。



半田さんは、シニアツアーにはブラインドゴルファーを招待し、トッププロシニアと交流する機会もつくってるそうです。



パラリンピックに、障害者ゴルフが正式種目に採用される運動も率先されてるようですが、応援していきたいですね。


2013年7月7日日曜日

半田晴久さん@創作記事:菱法律経済政治研究所の顧問の小沢一郎さん

先日の、毎日新聞の創作記事には、笑いました。



わざわざ、小沢一郎氏が離党届を提出した7月2日の夕刊トップで、「半田晴久さんが代表をつとめる菱法律経済政治研究所から顧問料をもらっていながら、隠していた」的なことが書かれていたのです。



しかし、記事を読めばわかりますが、顧問料の記載は、雑所得に計上されているので隠していたわけではありません。



産経新聞でも「企業の顧問料などの雑所得」と記載されてたと報道されてます。



顧問就任の事実を10年分の報告書に記載していなかった、という点は記載ミスなのでしょうが、これは、小沢事務所が言うとおり、「事務的なミス」で済む話と言えるでしょう。



ところが、毎日新聞では、政治学者のコメントをわざわざ入れて、無理矢理ことを大きくする報道をしています。



まず、この政治学者は、小沢一郎さんがどんな業務をしてるのか、全く知らないで言ってることは、大きな問題です。顧問としてそれだけの役割を果たしているから、菱法律経済政治研究所の会員も納得して、会員として在籍してるのだろうと思います。



また、「顧問の対価としては金額が極めて不自然」などと書いていましたが、こんなこと、第三者が勝手に判断することがらではありません。



たとえば、オークションで骨董品の値段が決まったとします。「この金額は極めて不自然」だなどと、第三者が言う話ではありません。買う人と売る人が納得する値段が自然な値段なのです。



同様に、顧問の対価というものは、会計学的な基準によると、企業と顧問の間で決まることであり、第三者がどうこう言う話ではありません。この政治学者は、こうした会計学的な知識を、持ち合わせておられない方なのかもしれませんね。



たとえば、「あの有名弁護士への顧問料が高額なのは不自然である」などと第三者が勝手に判断するのは、おかしな話であり、当事者同士が納得する値段が自然な値段なのです。





また、「罰則やペナルティーがないため、記載漏れが繰り返される」などと書いていますが、そういう考えでしたら、7月3日に、民主党の藤田幸久財務副大臣が不動産所得と雑所得で200万円の記載漏れを訂正したことこそ、大々的に報道すればいいのではないでしょうか?



毎日新聞の考えによると、金額そのものを隠していた、ということになりませんか?



まあ、わざわざ、政治学者のコメントをひっぱってこないと、あまりにも「だからどうしたの?」と言わざるを得ないニュース価値のない記事だったということなのでしょう。





また、もう一つ。ワールドメイトが認証を申請したのに否定された、ようなことも書かれていますが、これも事実を歪曲した表現ですね。



なぜなら、宗教法人は認証性であり、申請したら認証される類いのものだからです。正しくは、ワールドメイトは、静岡県に相談してる最中に、宗教法人法が変わり、管轄が文化庁になったということのようです。それで、静岡県に相談するのをやめたそうです。



ワールドメイトは静岡県に認証を提出したこともなければ、文化庁に提出したこともないだけ、ということのようです。



宗教団体であっても、法人格がないという以外は、ほぼ宗教法人と同じらしいので、とくに不自由は感じていないみたいですね。







半田晴久さんが中心となって、選挙活動をすることはありえません。小沢一郎さんは、菱法律経済政治研究所の顧問であるとはいえ、他の政党に所属する政治家の顧問も大勢在籍するようです。



それこそ多様な政党に所属する人が顧問になっているようなので、仮に、選挙運動しょうと思ったとしても、やりようがないことでしょう。



政治を研究のテーマのひとつ、としてるから、さまざまな政治家も顧問に在籍してるだけの話なのでしょうが、わざわざ、小沢一郎さんが離党する日におもしろおかしくぶつけたということなのでしょう。






ちなみに、報道を見る限りでは、毎日新聞のみがおもしろおかしく書いただけであり、他の新聞社では取り上げることもなかったり、いちいち企業名まで書いていないようです。



それだけ、たいした記事ではないということであり、毎日新聞にはなんらかの思惑があったということを指すのでしょう。



なんら、騒ぐほどのことでもありません。


2013年6月19日水曜日

半田晴久さん@日本が世界に誇る万能の天才

半田晴久さん、「 日本が世界に誇る 万能の天才!」が新聞に出てました。

まさに、半田さんは万能の天才と呼ぶにふさわしい方です。



日本では、知る人ぞ知るというくらいですが

世界中に、多くの友人がいらっしゃるそうです。



最近では、パラリンピックにブラインドゴルフを!

という運動も盛んに行ってるようです。



世界では、ブラインドゴルフの父としても有名ですし、

日本人には、こんなすごい人もいるということを、誇りに思います。




半田晴久さんの世界の友人達からのコメントも紹介しておきましょう。



・イベンダー・ホリフィールド氏

(世界ヘビー級チャンピオンベルトを5度獲得。オリンピックメダリスト)



「半田氏は、日本が世界に誇る万能の天才だと思う。素晴らしい人間性と心の持ち主だ。僕は半田氏が大好きだ。」





・ロード・キャリー氏

(イギリス国教会とその世界的組織である聖公会の元最高位聖職者)



「私は、今まで世界中でいろんな人と会ってきたが、

半田氏のような万能の天才には初めて出会った。

日本が世界に誇るべき、希有な才能だと思う。

そして心が温かく、素敵な人物だ。

一緒に世界の貧しい人のために、協力できることがとても嬉しい。」





・マイケル・ボルトン氏

(歌手。全世界CD累計売り上げ5,000万枚以上、9曲の全米NO.1シングルをもつ)



「一度聴くだけで、半田氏が歌うことを

どれほど愛してるかがすぐにわかる。

その圧倒的な美声、卓越した歌唱力、

幅広い声域と歌に賭ける情熱は、

音楽を愛する数多くの人々を魅了するだろう。

私は、半田氏の大ファンである。」


2013年5月25日土曜日

半田晴久さん@マイケル・ボルトン

半田晴久さんは、2013年 9 月5 日、日本武道館でマイケル・ボルトンとともに、チャリティーコンサートを開催するそうです。



5月21日には、サバイバーのジミ・ジェイミソンともチャリティーコンサートを開催したばかり。楽しみですね。



半田晴久さんは、2011年に、マイケル・ボルトンとシンガポールでもチャリティーコンサートを開いているそうです。ですから、今回の日本のコンサートは、何回目かの共演となるのですね。





Memories in Singapore - Michael Bolton









半田晴久さんが、マイケル・ボルトンのブログに登場してるようなので、リンク貼っておきます。












Michael Bolton Live in Concert with Dr. Haruhisa Handa


January 07, 2013 - Last October, Michael Bolton came to Singapore (http://www.michaelbolton.com/profiles/blogs/memories-in-singapore) and h...

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2013年5月18日土曜日

半田晴久さん@ジミ・ジェイミソン

半田晴久さんが、ジミ・ジェイミソンとともにコンサートをされるそうです。



半田晴久さんは、世界各国に友人がいるという話はかねがね伺っていましたが、ジミ・ジェイミソンとも友人だそうです。



ジミが「是非、半田さんとコンサートをしたい」と張り切ってるという話も伺いました。





マイケル・ボルトンとも親しいそうですし、音楽を愛する者同士、なにか通じ合うものがあるのでしょうね。



ジミが来日するなんてそれだけでも楽しみですが、半田さんとジミのトークも見所です。



半田さんの英語のスピーチは、ジョークが聞いてて、クール!という言葉がぴったりだと思います。


2013年4月17日水曜日

半田晴久さん@そんなに有名ではない万能の天才!

 半田晴久さんの広告がバージョンアップしてました。



「そんなに有名ではない万能の天才!」(笑)



地味なので、書店にない場合はお問い合わせ下さい。









HANDA.TVの告知もありますね。



深見東州の様々な番組を、1日365日、毎日視聴できる!

インターネットのURL欄に「handa.tv」と入力して下さい。E-mailアドレスさえあれば、誰でも簡単に登録できます!

会員登録費、会費は無料です。



2013年3月30日 AM7:00 ついに開局!





HANDA.TVが、これまた面白くて、腹を抱えて笑ってしまいました。



半田がドッと出てくるから、

ハンダ・ドット・ティーヴィー(笑)



これで、毎度、名称を見る度に笑うことになります(爆)



半田さんが関係すると、あらゆるものが面白く、有意義になるのですから、まさに、万能の天才だと思いますね。



半田さんの理念も語られていて、なるほど、と関心いたしました。素晴らしい!




2013年4月4日木曜日

半田晴久さん@そんなに有名ではない現代の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」!

半田晴久さんの そんなに有名ではない現代の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」!

とある日の日本経済新聞より。


気さくな方ですから、画像もおもしろ画像が中心な広告ですね。

2013年4月3日水曜日

半田晴久さん@B級ホラー漫談

 半田晴久さんの「オペラの怪人 深見東州のB級ホラー漫談」の広告です。

「本当は怖いグリム童話よりはおかしいオペラです」とのこと。



「地味な天才深見東州が 派手な天才モーツァルトを語れば、こうなる」



2013年深見東州作品展「こってんと転ぶ、古典的な雪の上の個展」告知も入っています。







さすが、ギャグ研究家です。

どこを見ても、笑ってしまいます(笑)

元気になれますね。





半田晴久さんのギャグは、連発で知性を感じさせる言葉遊びなんですよね。このようなギャグは、本当に学問を積んでいて、教養が高いから、次々出てくるのだろうと思います。品がいいのです。



この広告は、個人的には、大ヒットでした。


2013年4月2日火曜日

半田晴久さん@きわめて地味な万能の天才

 半田晴久さんの、「きわめて地味な万能の天才」の広告は、素晴らしいですね。非常にセンスが際立っており、クスッと笑いを誘うユーモアにあふれてます。









あの、マイケル・ボルトンが、半田晴久さんの大ファンだったとは、知りませんでした。やはり、歌心のある人はお互いに共鳴しあうのでしょう。湯川れい子さんも、半田晴久さんを大絶賛しています。



半田さんの歌声は、温かくて優しく、日本人離れした響きの良さで、耳に心地よいですね。CDだと限度があるので、響きの良さを感じることは難しいでしょうが。



それにしても、半田さんは、本当に、日夜努力されてる方であり、心より、尊敬しますとしかいいようがありません。この方は、いったい、いつ寝ていらっしゃるのでしょうか。



まあ、半田さんと同じ世代を生きているということだけでも幸せなことだし、良しとして、次回のオペラを楽しみに待たせていただこうと思います。


2013年1月31日木曜日

半田晴久さん@経営者の一面



2012年9月21日金曜日

半田晴久さん@読書家な一面

半田晴久ツイッターより。



半田晴久(深見東州)さんの多彩な活動の原点には、多読があるようです。半田晴久さんは、経営者として圧倒的な実力を兼ね備えているのみならず、オペラ、能、絵画、書など、芸術活動も精力的に行っています。



半田晴久さんは、、古典、哲学書、宗教書などを読破しつづけて身につけた、豊かな説得力、文章力、表現力などを、経営のみならず、芸術に昇華させておられる。それは、なかなか出来ることではないし、21世紀のルネッサンスマンと評するに値することだと思います。






経営者としての、圧倒的な実力を磨きながらも、純文学や古典、哲学書、宗教書等を読破しつづけ、それによって、豊かな説得力や文章力、表現力等を備えていく 



人類が残した叡智の結晶とも言うべき古今東西の古典を読破 



業界紙や専門誌は、一冊とか二冊だけ読むのではなく、全冊読むもの




2012年8月16日木曜日

半田晴久さん@日・米・中関係の対話を、尖閣ほか

半田晴久(深見東州)さんが、日・米・中の海軍専門家らと座談会において、尖閣問題などの諸問題を話合った内容が、産経新聞に掲載されていました。日米中の対話を求める半田晴久さんの立場に、共感を覚えました。



半田晴久を語る-半田晴久・深見東州より抜粋






自由な海洋活動の保障確立を




アジア太平洋の海上安全保障と日・米・中関係 座談会









平成24年(2012年)8月8日 木曜日 産経新聞掲載



めざましい経済成長の波に乗り、アジア太平洋海域での急速な権益拡大を図り、海軍増強を進める中国。それに対し、日本や米国、東アジアの沿岸諸国は、同海域の安全保障を脅かすとして警戒感を強めている。米国が世界的な軍備再編で予算を見直し、逆に中国が海軍への予算を増やす中、近い将来、東アジアの海軍力のバランスはどう変化するのか、海上の安全保障は維持されるのか。日本・米国・中国の元海軍、海上自衛隊の指揮を執った方々にお集まりいただき、東アジア海域の安全保障に対する各国の基本姿勢や将来展望を聞いた。



出席者

モデレーター 半田晴久氏(NPO法人 世界協力開発機構総裁)

日本国際フォーラム理事。CSISパシフィックフォーラム理事、カンボジア王国政府顧問、在福岡カンボジア王国名誉領事、東南アジアテレビ局解説委員長。(株)たちばな出版代表取締役。



マイケル・マクデビット氏(米海軍分析センター上級フェロー)

退役海軍少将。空母戦略軍指令を含めて4度にわたり海上部隊の指揮を執る。米軍防衛省東アジア政策部長。CINCPAC戦略作戦政策部長。米国国防大学学長を経て現職。



香田洋二氏(海上自衛隊 退役海将)

護衛艦さわゆき艦長、護衛艦隊司令部幕僚長。第30代護衛艦隊司令官を経て、統合幕僚会議事務局長。佐世保地方総監。第36代自衛官隊司令官を歴任。2009年からハーバード大学・アジアセンターシニアフェロー。



楊毅氏(ヤン・イー。中国国防大学研究員)

退役海軍少将。駐米大使館付武官を経て、2010年中国国防大学戦略研究所長。現在、研究員。国家安全保障軍事戦略・国際政策の専門家。中国で最も影響力がある戦略思想家の一人。



ジャスティン・ゴールドマン氏(CSIS・ハンダフェロー)

米海兵隊第15次調査隊員としてアフガニスタン、パキスタンで勤務。西アフリカ顧問。ラジャラトラム大学軍事研究員としてシンガポール国軍大学および海軍勾当台額で指導に当たった。







深刻化する 東アジアの海洋問題




半田 近年、南シナ海・東シナ海などでの中国海軍の行動が、沿岸諸国に脅威となっている。まず米国海軍の立場から、基本的な考えをお聞きしたい。



マクデビット 北朝鮮問題を除き、全ての東アジアの安全保障問題は海洋問題で、海事・領土問題の性格を持っている。私的意見だが、米国とこの地域の同盟国にとって最も大きな問題は、東アジアにおける海軍力のバランスの変化だ。中国の防衛力が高まり、防衛線がさらに沖へ張り出せば、それに釣り合う、機動力に優れた安全保障を同盟国に提供することが米国の責任だ。同盟国との関係を理解する最も良い方法は、その責任を分担すること。私たちは「役割と任務」といい、端的にいえば日本は盾、米国は槍(やり)の役割を担う。



香田 中国の今後の海洋活動に非常に関心がある。中国は20年前に比べ、おそらく数十倍も海軍に投資しており、10~20年後には相当大きな力を持つだろう。そうなると今までのバランスは完全に崩れる。



半田 国益がぶつかったとき、軍事的バランスが取れてないとフェアな話合いができない。このままだと勢力逆転の可能性がある。2008年以降、新たな情勢の変化について、日米で政治的・軍事的対応が進んでいないことが懸念されるが。



マクデビット オバマ大統領は昨年11月、アジアに注目した軍事力の再バランス計画を発表。その軍事予算の増加率を減らす計画は、アジア以外の地域に適用されるとしている。しかし、今後の議会の動向や大統領選挙の展開により変化する可能性はある。



香田 日本の年間防衛予算は500億㌦(約4兆円)。一方、米国は今後10年間で5000億㌦(約40兆円)の軍事予算を削減し、さらに議会からも同額の軍事予算削減を求められている。

 問題は、予算削減の中、日米でどう海洋での力のバランスを保つかだが、互いの新体制づくりの具体的な話合いがなされていないし、調整するメカニズムがないことが一番の問題だ。








増強する中国海軍




半田 海軍力を増強する中国海軍についてお話しいただきたい。



 中国の対外貿易による経済発展に、海の安全保障は不可欠。海軍力の増強は自国防衛の権利を行使するものだ。中国海軍は日本や米国に比べて遅れており、急速な成長ゆえに脅威と映るのだろう。われわれ3ヵ国の任務は海軍大国として協力関係をつくることで、競争ではない。大切なのは能力ではなく、それをいかに、どのような意図で使うかだ。



半田 私は中国の大学も卒要したので中国人の思考も理解してるつもりだ。しかし海軍増強に関して、中国と日本や欧米の理解の間にはかなりギャップがあるのでは。



 中国国内は問題が山積みだし、東シナ海などでの中国の行動について、国民は政府は弱腰だと捉えている。この落差は不自然なほど大きい。他国とコミュニケーションを取り、互いの意図が明確になれば安心するのではないか。



半田 中国政府・海軍が国民の支持を得られるように、国民に対する啓発活動が必要ではないか。日本にとっては、中国の何が脅威か。



香田 中国の海洋での行動を、周辺諸国は高圧的に感じている。ある意味、意図は一晩で変わる。日本が一番心配なのは、中国の<能力増強×意図>の将来像が分からないこと。今後、話合いで信頼感をつくっていくことが重要だ。








「A2/AD」と「ASB」




半田 米軍は、南シナ海沿岸の友好国の海軍力も含めて実行能力のバランスを取る外交戦略「CARAT(Cooperation Afloat Readiness and Training)」を展開している。



マクデビット 「CARAT」はそれなりの効果を挙げているが、主権が絡むとナショナリズムが頭をもたげる。軍事力が増せば緊張関係が変化し、意図も変化するかもしれない。だから米国は長い時間をかけ、アジア諸国の関与を促し、協力的な態度を習慣として中国に培ってもらおうと努力してきた。



半田 軍事的安全保障の大事な鍵となるのが「A2/AD(Anti-Access/Area Denial)」と「ASB(Air Sea Battle)」。「A2/AD」は米国を中心とする海洋戦略グループが、中国の国防戦略を想定したもので、「A2/AD」を空軍・海軍の攻撃能力を総合して突破する戦略が「ASB」だ。この軍事的パワーバランスをどう考えるか。



香田 中国がアジアで影響力を行使するためにつくられたのが、安全保障戦略の書くとなる「A2/AD of the USA」だと推測する。米国は第2次大戦以降、航空戦略を有効に使った。今後、米国の能力を最大限に発揮できる鍵となるのは、世界1位の力を持つ空軍・海軍をいかにうまく使うかで、それが中国の「A2/AD」に対する米国の一つの回答だろう。








日米中の協力こそ 相互の利益




半田 中国は米国を、米国は中国をどう見ているのか。



 中・米・日3ヵ国が相互に戦うなら、そこに戦勝国はなく、みな敗者となる。われわれの安全保障関係は、協力関係あってこそ互いに利益がある。中国は防衛能力を強化してきたが、西太平洋から米国を追い払う意図はないし、積極的・建設的な活動を望んでいる。日米は強力になった中国を受け入れ、中国は増強した軍事力にふさわしい正しい行動で応える。この両方向の受け入れが重要だ。長期的には、われわれの行動でわかっていただけるはずだ。



マクデビット 中国に米国を排除する意図はないだろうが、防衛能力の強化も事実。軍事力が向上したら、その意図も変化しはしないか。その備えも必要だ。



ゴールドマン 海兵隊としてイラクやアフガニスタンで従軍した経験がある。近年、米国防総省は予防行動の価値を強調するようになった。アセアン同盟国に対し、多国間会議を開催したことにも示されている。わずかな予防貢献で、本格的な戦闘を防げれば大きな効果がある。米国がアジアにおいて穏やかな状況をつくりだす役割を長年続けたから、アジアの大成功があった。引き続きその役割を継続するのがわれわれの務めだろう。



半田 海軍トップの皆さんは実に友好的だが、日中同士の対話が十分になされていないのが一つのポイントだ。友好的に対話できれば敵対意識も弱まる、そういう状況が、太平洋地域の安全保障維持に重要だ。








尖閣諸島問題を どう考えるか




半田 尖閣諸島問題が日中間の大問題にならないよう、双方の努力が必要だと思うが。



香田 日本政府は、「尖閣諸島については、日中間に領土問題は存在しない」が公式的立場。一方で、中国が1970年代以降、尖閣領有を強硬に主張し始めたのも事実だ。難しのは、建前の世界と現実の摩擦、この二つを同時に解決しなければならないこと。日本の立場は変えてはいけないが、重要なのは、現実的摩擦が紛争に拡大しないよう、あらゆる面から実行していくことだ。



半田 海洋法をはじめ国境での紛争に構える日本の法律や国際法が整備されていない面が多い。



 歴史的に釣魚島(尖閣諸島)が中国の領土であることは明らかだ。ただ今は3ヵ国とも景気回復などの困難に直面しており、これを重大問題にする時ではない。外国的・平和交渉で解決するしかないし、いかなる軍事力行使も問題外で、一部の政治家の駆け引きに利用されてはならない。



マクデビット 米国の立場は2点。まず尖閣諸島は現在、日本の行政的管理の下にあるということ。2点目は、米国は公式に日中どちらの側にも立たないということ。「賢明な国家の指導者が、問題をうまく管理、制御してくれることを望む」というのが答えだ。








太平洋地域の 安全のために




半田 歴史的に、尖閣諸島が日本の領土あることは明らかですが、資源さえなければ何の問題もなかった。最後に皆さんの意見を。



ゴールドマン 海洋問題において今後米海兵隊が果たすことができる役割だが、一つは自衛隊と合同訓練を行い、西太平洋に有事のシナリオが展開しそうな場合は、より機敏に準備を整え、脅威を防ぐための強力を行うこと。中国がもし現状を変えたいと考えるなら、その意志決定に大きな影響力を与える価値ある方法だ。今後は協力できる分野、信頼欠如してる分野を見つけ、その克服方法を考える必要がある。多国間の合同軍事演習が増えているのは良い傾向で、米軍が参加する演習を中国は注意深く観察している。

 結局、海には人々を自然と結びつける性格があり、それこそがわれわれの最後の希望だ。



 この地域は地政学的にも重大な変化の時を迎えており、当事国の中・米・日は協力的なパートナーシップを構築すべきだ。協力は全ての人に恩恵をもたらし、対立は全ての人を苦しめる。



香田 中国の規範をわれわれが長年築き上げてきた国連海洋法条約との間に、時に大きなギャップがありダブルスタンダードになってきている。特に国際法の適用について、中国がどう解釈するのかがよく分からない。軍事予算だけでなく、ソフトや運用、意図など不明な点をどう詰めていくのかだと思う。



マクデビット 米国は東アジアで積極的に関与し続けるだろう。米軍の前方展開能力の維持は、平和と安定をもたらし、それは経済成長を促し、経済成長は米・日・中の国益になる。少なくとも日米安全保障関係に関しては最善を期待し、最悪に備えるだろう。



半田 太平洋地域の安全保障は、実は身近なことに直結している。今回、海軍の専門家の話を通して、海洋安全保障に対する理解が深まったことと思う。











ESTABLISHING THE SECURITY OF FREE MARITAIME ACTIVITIES









2012年8月13日 THE JAPAN TIMES 意見広告英語版