World Sports Values Summit for Peace and Development (22—23 May)
今回は、国連「文明の同盟」と、世界宗教対話開発協会(WFDD)と、国際スポーツ振興協会(ISPS)と、世界開発協力機構(WSD)の共催で開催されています。第1回と第2回の成果や提言を推進し、スポーツを通じての平和の構築と共存、教育、社会の発展、そして若者たちとスポーツの力をテーマに、議論されたそうです。
女子プロゴルファーのリディア・コ選手や、ラグビーのマイク・ティンダル選手(奥様はエリザベス女王の孫のザラ・フィリップスさん)ら、著名なアスリートも参加予定になっていたようです。
ちなみに第1回大会は、2012年に、「ロンドン・オリンピックの価値シンボジウム」として、6月にロンドンで開催されています。第2回大会は、2013年7月に東京で、たくさんのアスリートや関係者が世界中から集まり開催されました。
WSD総裁である、半田晴久さんもこの第3回大会に参加されています。
パネリストの一人、ヤングリーダーとして参加した人のサイト
PROGRAM DIRECTOR MARK FLANIGAN PRESENTS AT THE UN
国連のWEB TVから、そのサミットの様子をごらんになれます。
半田晴久さんのお話も聞けます。もちろん英語です。こういう会議でも、英語でジョークが言えて、ロジックがきちっとしていて、完璧に議論できるからインターナショナルな人になれるわけですね。(さくら)
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