半田晴久(深見東州)さんの武道館単独コンサートを観に行きました。
素敵なジャズナンバーから始まり、フォークナンバー、演歌と、バラエティー豊かに、声量のある芳醇な声で歌い上げる半田晴久さんの歌唱に酔いしれてました。
後半になると、さらにアイドルソングやアニソンなどで、最高に盛り上がりました。AKBの曲は、コンサートで歌うといいですね。みんな総立ちになって、コールアンドレスポンスで楽しく盛り上がって歌いました。コンサートの醍醐味ですねこれは。
アンコールまで、一気に熱く走り抜け、最後は乾杯で締めくくりました。乾杯の時もみんな一緒に歌ってまいたね。一体感のあるコンサートだったと思います。クラシックの曲は、また別な機会にということで、でも、それで良かったと思います。エンターテインメントなステージでしたから、十分に楽しませてもらいました。
それと、いつもよりはトークを控えめにされていて、ギャグは何度も出ていましたけど、その分多くのジャンルの曲を歌ってくださったのでしょう。演奏は東州巨大オーケストラと名付けられたビッグバンドと弦楽とキーボードで、あらゆるサウンドを網羅し、対応していました。聞き応え十分にありましたね。指揮者の人も、バックコーラスまでやったりと大活躍で良かったです。
また来年も武道館に来たいなと思いながら、余韻に浸りつつ帰路につきました。(さくら)
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