2014年10月12日日曜日

第3回 世界オピニオンリーダーズサミットの参加者









    2014年10月17日(金) 12時開場 13時開演 17時終了予定
    「第3回 世界オピニオンリーダーズサミット」
     グローバリゼーションにはチャンスと課題がある

     主催 世界開発協力機構
     後援 外務省、防衛省(申請中)、東京都、公益財団法人 日本国際フォーラム、
        パシフィック・フォーラムCSIS
     会場 東京プリンスホテル「鳳凰の間」
     全席自由 8,000円

     世界オピニオンリーダーズサミット チケットお問い合わせ:
     (株)たちばな出版 TEL 0120-992-167

     http://www.tachibana-inc.co.jp/index.jsp

    「世界オピニオンリーダーズサミット」は、半田晴久が招聘する“オピニオンリーダー”と、世界平和に貢献する熱き議論を行うものです。
    第1回はトニー・ブレア元英国首相、第2回は、ビル・クリントン元米国大統領とコリン・パウエル元米国務長官を迎えました。
    第3回の今回は、トニー・ブレア元英国首相とジョン・ハワード元豪州首相、フィデル・ラモス元フィリピン大統領を迎えます。
    ブレア氏は、首相退任後、トニー・ブレア・フェース財団を設立し、各国で平和活動を行っています。第1回のサミットでは、「北アイルランド問題から学ぶ、『衝突』を解決する七つの原則」を講演し、大きな反響を呼びました。
    ハワード氏は、豪州で首相を4期務め、巨額の負債を解消し、豪州経済を大きく成長させました。また、第1次安倍内閣と日豪安保共同宣言に署名し、日豪関係の発展に寄与しました。
    ラモス氏は、フィリピンの大統領として、経済再建と憲法制定をやり遂げ、国家再建に大きな功績を残しました。
    ブレア氏とハワード氏とラモス氏を中心に、「グローバリゼーションにはチャンスと課題がある」というテーマで、熱き議論をします。
    今、私たちにとって不可欠な、“世界の現状を正しくとらえ、良き日本の道を選択する目”を養う、またとないチャンスになるはずです。
    皆さんの参加をお待ちしています。



参加メンバーを見ているだけで、ワクワクします。今回はどのようなお話が聞けるのでしょう。とにかく半田晴久さんの世界情勢に対する的確な見識には聞くたびに驚きがあります。現実的であり、かつ深い見えにくい真実を正確にとらえ、それをわかりやすく表現しまとめてくれます。

もちろん、今回参加するトニーブレア氏やジョンハワード氏、フィデルラモス氏など、政治の表も裏も知り尽くし、世界情勢の情報も見識も豊富な政治家の意見も多く聞きたいところです。


しかし政治的なしがらみのない立場で、そんな世界のトップクラスの政治家の知識を吸収したうえで、解決の糸口を示してくれるのが半田さんではないかなと、私は密かに思っています。

今回も的確な世界情勢の分析と、課題解決の方向性が出ることを期待しています。







0 件のコメント:

コメントを投稿