2014年12月18日木曜日

国際スポーツ振興協会のチャリティ精神が世界に広がっています


半田晴久さんが会長を務める国際スポーツ振興協会のサイトを見ると、レソト王国からの感謝状が掲載されていました。

レソト王国におけるエイズ撲滅に、国際スポーツ振興協会がいつも貢献しているからでしょう。

国際スポーツ振興協会

 半田晴久博士 
  レソト王国におけるサンタバリーの活動をご支援くださる国際スポーツ振興協会に対して、ここに深く感謝の意を表します。
 レソトの孤児や恵まれない子供たち - その多くはHIVとAIDSに冒されています - に対して、私共のプログラムによる救済を続けてゆけるのは、貴協会のチャリティ・コンサートと、みなさまの惜しみなき善意のおかげです。
 今後も、貴協会と緊密にご協力させていただけることを心から楽しみにしています。 
 敬具
最高経営責任者キャシー・フェリア


南アフリカやレソト王国のエイズ被害は極めて深刻です。しかし、エイズに感染しても発症させない薬ができているともうかがいました。

もし、そんな薬があるのでしたら、アフリカをはじめとする世界中のエイズ患者の多くが救われることでしょう。私は何もできませんが、そうなってくれることを願っております。また、そういう 人道的な支援活動を地道にされる半田晴久さんを応援しています。


国際スポーツ振興協会の英語サイトもありました。ゴルフを通してチャリティの精神を日本や世界に弘められている感じがしますね。そして、世界の主なゴルフツアーとも協力されているのがわかります。

ISPS英語サイト










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