2014年10月22日水曜日

東京プリンスホテルで「世界オピニオンリーダーズサミット」が開催

第3回となった、今回の「世界オピニオンリーダーズサミット」ですが、短時間の間に非常に濃い内容が討論されました。


「グローバリゼーションにはチャンスと課題がある」というテーマでしたが、グローバル化については、賛否両論の様々な意見がちまたで展開されています。それだけ難しいテーマだと言えますが、かなり明快に理解できたと思います。

討論を聞いていると、たしかにグローバル化しなければ解決できない問題が多いことが理解できました。そしてマイナス面もあります。それをどう解決していくのか、そこも示されました。また、グローバル化を進める上で、国民の理解を得るために十分な準備が政府に必要なことも強調されてました。


今回参加した政治家は、皆強力なリーダーシップと、明快な指針と高い見識を持っていましたが、そこから適切な意見を引き出し、集約し、進行しまとめていくのは大変なことだろうと思いました。それを世界開発協力機構総裁の半田晴久さんは、実に上手にこなされていたと思います。それがあったからこそ、このような素晴らしいサミットになったのでしょう。


リーダーズサミット:ブレア元英首相ら討論 都内で /東京
毎日新聞 2014年10月19日
 内外の政治家、研究者らによる「世界オピニオンリーダーズサミット」が17日、都内のホテルで開かれ、「グローバリゼーションにはチャンスと課題がある」をテーマに、パネルディスカッションなどを行った。
 NPO法人「世界開発協力機構」が主催したもので今回が3回目。一線を退いた政治指導者が出席するのが特徴で、今回はブレア元英首相、ハワード元豪首相、ラモス元フィリピン大統領らが参加した。
 ブレア氏は「グローバリゼーションを進めるためにも、各国政府が十分な準備をすることが大事だ」と述べ、ハワード氏は「グローバリゼーションで、世界の貧困は減少している。こうした成果を認めることが必要だ」と語った。【河出卓郎】
〔都内版〕









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