2013年10月16日水曜日

半田晴久さん@HANDA.TV

半田晴久さんは、日本が誇る万能の天才だと心から思います。

今、話題の
HANDA.TVを見れば、いかに、半田さんが天才か、すぐに理解できます。

たった一人で、これだけ幅の広い活動をしてる人など、見たことも聞いたこともありません。

芸術、政治、経済、経営、宗教など、多くの才能に恵まれた方です。

著作を見ても、こんなに多くの分野で書いてるのかと驚くばかりです。

同志社の経済学部を出た後、
40代で武蔵野音大の修士課程を卒業し、
精華大学と浙江大学でPh.Dを取得し、オーストラリアの公立大学でMAを取得してる経歴からも並々ならぬ努力家であることがうかがえます。

こんな人は見たことがありません。
半田さんの今後の活躍が、楽しみです。

2013年9月11日水曜日

半田晴久さん@東京国際コンサート

9月10日、東京国際コンサートが開催されました



キリ・テ・カナワの生声を聴いてきましたよ。
もう、一生、生で聴くことはないだろうと思います。

キリさんは、69歳とのことですが、まったくそんな年齢には、見えませんでした。
一生、麗しいプリマドンナでいてもらいたいです。

2013年9月1日日曜日

半田晴久さん@東京国際コンサートがまもなく

東京国際コンサートがまもなく始まります。

2013年9月10日、なかのZEROホールで開催されるそうです。


東京国際コンサートの公式サイトはこちらです。
http://www.ifac.or.jp/2013tokyokokusai/index.html


参加アーティスト


深見東州(本名 半田晴久)

オペラ歌手(バリトン)。シドニーオペラハウス専属、国立オペラ・オーストラリア名誉総裁、及びゲストアーティスト。中国国立歌劇舞劇院正団員。中国国家一級声楽家。有明教育短期大学教授。戸渡阿見オペラ団を主宰。ベルディーのバリトン主演の三大難曲、「リゴレット」「ナブッコ」「ファルスタッフ」や、モーツァルトのバリトン主演の二大難曲、「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」、またドニゼッティーのバス主演の難曲、「ドン・パスクワーレ」など、様々なオペラでタイトルロールを演ず。そして、日本文化で作品を解釈する、独自なオペラ公演をプロデュースし、高く評価されている。

キリ・テ・カナワ

世界で最も人気のあるソプラノ歌手の1人。パリ国立オペラ、シドニー・オペラ・ハウス、ウィーン国立歌劇場、コベント・ガーデン王立歌劇場など、世界最高峰のオペラ舞台に出演多数。グラミー賞・最優秀オペラ録音賞を受賞。大英帝国勲章、ニュージーランド勲章、オーストラリア勲章を授与されている。伴奏はテレンス・デニス教授が務める。

コナル・コード

オペラ歌手(バス)。ベルギーのあらゆる主要歌劇団と、プリンシパル・バスとして多数共演。レパートリーは古典オペラから現代オペラまで幅広く、英国コヴェント・ガーデン、英国ホーランド・パーク、シドニーオペラハウス他、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、ベルギー各地で意欲的に活動している。

その他、ジュリアード音楽院声楽オーディションで優勝した大西宇宙さんも参加するそうです。

2013年8月28日水曜日

半田晴久さん@武道館コンサート

半田晴久さんの武道館コンサートの新聞広告を見つけました。



本日(2013年8月28日)の日経新聞の紙面より。








実は、半田晴久さんの武道館のチケットを、もう押さえました。

コンサートは夕方なので、なんとか知り合いと行くつもりです。



マイケル・ボルトンやシカゴのピーター・セテラも来日するなんて、すごい!!



やはり、「素直になれなくて」は、ピーター・セテラの歌声がいちばんしっくりきます。



SS席が1万円なんて安いと思ったのですが、もう完売とのことで残念です。



でもまあ、武道館ならどの席でも楽しめるのでいいかなと、自分を慰めてみました。



9月はコンサートの翌日には、サミットまであるのですね。

いやー、テンション上がってきました。





しかし、半田晴久さんはエネルギッシュだなあ。

ロックコンサートの翌日には、国際政治のサミットを主催するとは、おそれいりました。

半田さんの生き様には、感動しますね。


2013年7月24日水曜日

半田晴久さん@大盛況!スポーツ平和サミット

 半田晴久さんが実行委員長を務められた、スポーツ平和サミットは、大盛況のうちに幕を閉じたようです。会場も超満員で、活発な意見交換が行われたそうです。





Ustreamで拝見しましたが、スポーツが平和をもたらした世界中の事例が発表され、非常に興味深い内容でした。



また、ミシェル・クワンさんやイベンダー・ホリフィールドさんが、挫折を乗り越えた話も、なるほど、と感心させられました。





当日は、47名もの世界中のトップアスリートが集まり、体験談や実例が発表され、また、エキスパートにより分析され、検証されました。





実践家と専門家が一同に会し、志を一つにして討論・議論をするという機会は、実に有意義なことであると思います。





半田晴久さんは、以前より、平和のために尽力されていますから、このたびのような国際会議の中核となられるのに、最もふさわしい方であると思います。



万能の天才であり、心根の素晴らしい半田晴久さんは、世界中に友人がおられますから、今後も、日本のために、世界のために、活躍していただきたいと思います。


2013年7月18日木曜日

半田晴久さん@スポーツ平和サミット東京大会の初日

本日2013年7月18日に開催された、 スポーツ平和サミット東京大会の初日のようすをUstreamでライブ視聴しました。



前日には事前申込が締め切られており、会場は人、人、人で、大盛況だったようです。



猪瀬都知事など日本のゲストや、ミシェル・クワンさん、イベンダー・ホリフィールドさん等世界中のトップアスリート達が、心をひとつに、スポーツの価値について語るさまには、グッときました。



猪瀬都知事のスピーチを聞き、日本が世界のために、率先して平和を推進していく使命があるのだなと感じました。





会場には、東北大震災で、長期間練習が出来なくなった、福島の若きアスリート達も駆けつけていました。



子どもの頃から、フィギュアスケート一筋だったミシェル・クワンさんが、怪我でスケートの練習が出来ない時期があったとか、イベンダー・ホリフィールドさんが試合に勝てなかったときの、ぎりぎりの心境を乗り越えた話も、感動的でしたね。



ミシェル・クワンさんやイベンダー・ホリフィールドさんの励ましにより、福島の若き選手達も元気をもらった様子だったので、頑張って、オリンピックを目指してもらいたいものです。



応援しています!!





また、半田晴久さんが紹介していた、治安の悪い地域で子ども達がサッカーをするようになってから、ドラッグ使用率が9割低下し暴力が6割減少したという実例は、非常に興味深いデータです。



ネルソン・マンデラからスポーツが平和に寄与した実例を伺ったそうですが、今日は、マンデラさんの95歳の誕生日。容態も改善されたということで、ひとまず安心いたしました。





このたびのスポーツ平和サミットにより、

理屈抜きで人々に喜びや感動をもたらし、また、健全な肉体と精神づくりのモチベーションをくれるスポーツがもたらす効用により、よりよい社会になるという理念が世界中に広まることは、意義深いことであるという気づきをいただきました。

 




本日は、Ustreamのライブ視聴者が4,975名もいましたし、会場に1,000名あまりの人々が来場されていたそうなので、

スポーツが人生と復興と平和に貢献するという実例を、世界中に発信する重要性が、多くの人々に浸透したことと思います。







このような素晴らしい大会が多くの人に視聴され、理念が共有されることを心より祈念した次第です。





ちなみに、明日7月19日も、会議がUstreamで視聴出来るそうです。



URLはこちらです。

http://www.ustream.tv/channel/world-sports-values-summit-for-peace/theater





明日も、なんとかしてライブで視聴したいと思っています。

楽しみだなぁ!






2013年7月13日土曜日

World Sports Values Summit for Peace in Tokyo

世界スポーツ平和サミット東京大会の英語版 告知

World Sports Values Summit for Peace in Tokyo

がJAPAN TIMESに出てました。









16ヶ国もの選手が集まるのですから、当日は、国際色豊かな催しになるのでしょうね。



個人的に嬉しかったのは、Tohoku Recovery! としっかり記載があったことです。



東北復興は、まだまだ途上ですが、世界各国の選手が賛同し、応援してくれてるのだなあと思うと、本当にありがたいことと思います。



公式サイトによると、どうやら、小錦も参加するみたいですね。

小錦は、東北大震災のあと、ボランティアで炊き出しやライブを続けていましたよね。



やっぱり、正々堂々とか、自分の限界に挑戦する己との闘いとか、スポーツマンシップを極めたスポーツ選手は、平和や助け合いの精神が自然に身につくんでしょうね。







当日は、Ustreamでも日米同時通訳付きで、Live配信がされるようです。

http://www.ustream.tv/channel/world-sports-values-summit-for-peace





こりゃあ、楽しみだなぁ!


2013年7月12日金曜日

半田晴久さん@シニアツアー3試合"世界遺産級"熟練の技必見



シニアツアー「ISPS HANDA CUP フィランスロピーシニアトーナメント」が開幕しているようです。







(スポニチ 7/10掲載)



半田晴久さんは、日本で初めてブラインドゴルフ倶楽部を設立し、ブラインドゴルフの父と言われる方です。世界ブラインドゴルフ協会の総裁もつとめておられます。(もちろん、日本のブラインドゴルフ振興協会でも会長をつとめています。)



日本のシニアゴルフの興隆は、半田さんの尽力なくしてはありえなかったことでしょう。最近の井戸木の活躍も、日本のシニアゴルファーの活躍が増えてきたという裾野の広がりの恩恵を受けてるのも確かです。



世界が、高齢化社会へとシフトしている中、高齢者がいつまでも若く健康なままで、生き甲斐を持って生きられる世の中になることは、日本の財政を健全化するためにも、喫緊の課題の一つです。



大勢のシニアゴルファーが、若々しく元気にプレーする姿を見てると、こちらも元気づけられますし、まだまだ出来るという勇気も湧いてきますね。日本でも、だんだん欧米化してきて、気軽に安価でゴルフがプレー出来るような環境が整って来ています。



ゴルフは、いくつになっても出来ますし、健康にいいスポーツだから、ゴルフ界が盛り上がるということは、人類にとって幸せなことです。



ゴルフは見るのも楽しいけれども、やってみても楽しいし、体力があまりなくても、身体に障害があっても、どんな人でも出来るスポーツですから。



半田さんは、シニアツアーにはブラインドゴルファーを招待し、トッププロシニアと交流する機会もつくってるそうです。



パラリンピックに、障害者ゴルフが正式種目に採用される運動も率先されてるようですが、応援していきたいですね。


2013年7月10日水曜日

スポーツ平和サミット 東京大会

 スポーツ平和サミット東京大会が

平成25年7月18日〜19日に、ホテルニューオータニで開催されるそうです。













世界16ヶ国から、47名ものエキスパートが結集するそうで、

あの、ミシェル・クワンやイベンダー・ホリフィールドも来日するようです。



ミシェル・クワンといえば、

5度の世界フィギュアスケート選手権優勝、9度の全米フィギュアスケート選手権優勝という実績はさることながら、人柄も素晴らしく、文武両道の才女ということでも知られています。



 ミシェル・クワンの演技は、

見る者の心を揺さぶらずにはいられないものでした。





イベンダー・ホリフィールドも、息の長い選手ですね。

彼の挑戦は、すなわち、人類の限界を超えることと言っても過言ではないでしょう。





あのミシェル・クワンが、イベンダー・ホリフィールドが

どんな話を聞かせてくれるのか、楽しみですね。



平日開催ですが、入場料無料のようですし、なんとかして生で見たいところです。





半田晴久さんがコーディネートされたのでしょうが、さすがに、半田さんは目の付け所が違いますね。



このような有意義で興味深い情報を、東京から世界に向けて発信していくということが、また素晴らしい!



スポーツ平和サミット東京大会に、是非、注目していきたいと思います。






ちなみに、スポーツ平和サミットの公式サイトは、こちらです。

画像も、公式サイトからお借りしました。


2013年7月7日日曜日

半田晴久さん@創作記事:菱法律経済政治研究所の顧問の小沢一郎さん

先日の、毎日新聞の創作記事には、笑いました。



わざわざ、小沢一郎氏が離党届を提出した7月2日の夕刊トップで、「半田晴久さんが代表をつとめる菱法律経済政治研究所から顧問料をもらっていながら、隠していた」的なことが書かれていたのです。



しかし、記事を読めばわかりますが、顧問料の記載は、雑所得に計上されているので隠していたわけではありません。



産経新聞でも「企業の顧問料などの雑所得」と記載されてたと報道されてます。



顧問就任の事実を10年分の報告書に記載していなかった、という点は記載ミスなのでしょうが、これは、小沢事務所が言うとおり、「事務的なミス」で済む話と言えるでしょう。



ところが、毎日新聞では、政治学者のコメントをわざわざ入れて、無理矢理ことを大きくする報道をしています。



まず、この政治学者は、小沢一郎さんがどんな業務をしてるのか、全く知らないで言ってることは、大きな問題です。顧問としてそれだけの役割を果たしているから、菱法律経済政治研究所の会員も納得して、会員として在籍してるのだろうと思います。



また、「顧問の対価としては金額が極めて不自然」などと書いていましたが、こんなこと、第三者が勝手に判断することがらではありません。



たとえば、オークションで骨董品の値段が決まったとします。「この金額は極めて不自然」だなどと、第三者が言う話ではありません。買う人と売る人が納得する値段が自然な値段なのです。



同様に、顧問の対価というものは、会計学的な基準によると、企業と顧問の間で決まることであり、第三者がどうこう言う話ではありません。この政治学者は、こうした会計学的な知識を、持ち合わせておられない方なのかもしれませんね。



たとえば、「あの有名弁護士への顧問料が高額なのは不自然である」などと第三者が勝手に判断するのは、おかしな話であり、当事者同士が納得する値段が自然な値段なのです。





また、「罰則やペナルティーがないため、記載漏れが繰り返される」などと書いていますが、そういう考えでしたら、7月3日に、民主党の藤田幸久財務副大臣が不動産所得と雑所得で200万円の記載漏れを訂正したことこそ、大々的に報道すればいいのではないでしょうか?



毎日新聞の考えによると、金額そのものを隠していた、ということになりませんか?



まあ、わざわざ、政治学者のコメントをひっぱってこないと、あまりにも「だからどうしたの?」と言わざるを得ないニュース価値のない記事だったということなのでしょう。





また、もう一つ。ワールドメイトが認証を申請したのに否定された、ようなことも書かれていますが、これも事実を歪曲した表現ですね。



なぜなら、宗教法人は認証性であり、申請したら認証される類いのものだからです。正しくは、ワールドメイトは、静岡県に相談してる最中に、宗教法人法が変わり、管轄が文化庁になったということのようです。それで、静岡県に相談するのをやめたそうです。



ワールドメイトは静岡県に認証を提出したこともなければ、文化庁に提出したこともないだけ、ということのようです。



宗教団体であっても、法人格がないという以外は、ほぼ宗教法人と同じらしいので、とくに不自由は感じていないみたいですね。







半田晴久さんが中心となって、選挙活動をすることはありえません。小沢一郎さんは、菱法律経済政治研究所の顧問であるとはいえ、他の政党に所属する政治家の顧問も大勢在籍するようです。



それこそ多様な政党に所属する人が顧問になっているようなので、仮に、選挙運動しょうと思ったとしても、やりようがないことでしょう。



政治を研究のテーマのひとつ、としてるから、さまざまな政治家も顧問に在籍してるだけの話なのでしょうが、わざわざ、小沢一郎さんが離党する日におもしろおかしくぶつけたということなのでしょう。






ちなみに、報道を見る限りでは、毎日新聞のみがおもしろおかしく書いただけであり、他の新聞社では取り上げることもなかったり、いちいち企業名まで書いていないようです。



それだけ、たいした記事ではないということであり、毎日新聞にはなんらかの思惑があったということを指すのでしょう。



なんら、騒ぐほどのことでもありません。


2013年6月19日水曜日

半田晴久さん@日本が世界に誇る万能の天才

半田晴久さん、「 日本が世界に誇る 万能の天才!」が新聞に出てました。

まさに、半田さんは万能の天才と呼ぶにふさわしい方です。



日本では、知る人ぞ知るというくらいですが

世界中に、多くの友人がいらっしゃるそうです。



最近では、パラリンピックにブラインドゴルフを!

という運動も盛んに行ってるようです。



世界では、ブラインドゴルフの父としても有名ですし、

日本人には、こんなすごい人もいるということを、誇りに思います。




半田晴久さんの世界の友人達からのコメントも紹介しておきましょう。



・イベンダー・ホリフィールド氏

(世界ヘビー級チャンピオンベルトを5度獲得。オリンピックメダリスト)



「半田氏は、日本が世界に誇る万能の天才だと思う。素晴らしい人間性と心の持ち主だ。僕は半田氏が大好きだ。」





・ロード・キャリー氏

(イギリス国教会とその世界的組織である聖公会の元最高位聖職者)



「私は、今まで世界中でいろんな人と会ってきたが、

半田氏のような万能の天才には初めて出会った。

日本が世界に誇るべき、希有な才能だと思う。

そして心が温かく、素敵な人物だ。

一緒に世界の貧しい人のために、協力できることがとても嬉しい。」





・マイケル・ボルトン氏

(歌手。全世界CD累計売り上げ5,000万枚以上、9曲の全米NO.1シングルをもつ)



「一度聴くだけで、半田氏が歌うことを

どれほど愛してるかがすぐにわかる。

その圧倒的な美声、卓越した歌唱力、

幅広い声域と歌に賭ける情熱は、

音楽を愛する数多くの人々を魅了するだろう。

私は、半田氏の大ファンである。」


2013年5月25日土曜日

半田晴久さん@マイケル・ボルトン

半田晴久さんは、2013年 9 月5 日、日本武道館でマイケル・ボルトンとともに、チャリティーコンサートを開催するそうです。



5月21日には、サバイバーのジミ・ジェイミソンともチャリティーコンサートを開催したばかり。楽しみですね。



半田晴久さんは、2011年に、マイケル・ボルトンとシンガポールでもチャリティーコンサートを開いているそうです。ですから、今回の日本のコンサートは、何回目かの共演となるのですね。





Memories in Singapore - Michael Bolton









半田晴久さんが、マイケル・ボルトンのブログに登場してるようなので、リンク貼っておきます。












Michael Bolton Live in Concert with Dr. Haruhisa Handa


January 07, 2013 - Last October, Michael Bolton came to Singapore (http://www.michaelbolton.com/profiles/blogs/memories-in-singapore) and h...

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2013年5月18日土曜日

半田晴久さん@ジミ・ジェイミソン

半田晴久さんが、ジミ・ジェイミソンとともにコンサートをされるそうです。



半田晴久さんは、世界各国に友人がいるという話はかねがね伺っていましたが、ジミ・ジェイミソンとも友人だそうです。



ジミが「是非、半田さんとコンサートをしたい」と張り切ってるという話も伺いました。





マイケル・ボルトンとも親しいそうですし、音楽を愛する者同士、なにか通じ合うものがあるのでしょうね。



ジミが来日するなんてそれだけでも楽しみですが、半田さんとジミのトークも見所です。



半田さんの英語のスピーチは、ジョークが聞いてて、クール!という言葉がぴったりだと思います。


2013年4月19日金曜日

半田晴久さん@ジュリアード音楽院オーディション出身の大西宇宙さん

半田晴久さんは、たいへん優れたオペラ歌手でもあります。



半田晴久さんは、語学にも堪能で、どの原語のアリアも聴かせてくれます。

完璧なベルカント唱法で、響きが良く、あれだけのオペラ歌手は、日本ではなかなかいないですね。



半田晴久さんは、世界芸術文化振興協会(IFAC)の会長をされていまして、

その、世界芸術文化振興協会(IFAC)では、毎年、ジュリアード音楽院の第一次審査を兼ねたオーディションを開催してるそうです。



半田晴久さんは、ジュリアード音楽院の名誉博士号もお持ちですから、ジュリアード音楽院の教授の方々と親交が深いのでしょうね。


オーディションでは、一次審査を通過した人は

無料で、ジュリアード音楽院の声楽学部長による、ワークショップレッスンを受けられるそうです。講師はブライアン・ジーガー教授とのこと。幼少の頃から、音楽の才能に恵まれたピアニストでもあり、ジュリアード音楽院だけでなくハーバードの英文学科を卒業し、何カ国もの語学やアリアに精通し、非常に教養の深い教授です。



審査は、衛星中継を通じて、ジュリアード音楽院の教授と日本人審査員とで行われるそうです。



画期的な審査方法ですね。ほかに、このようなことが行われてる例は、おそらくないのではないでしょうか。



そして、最終的に、本選で最優秀賞を受賞した人は、ジュリアード音楽院の第一次試験免除となり、二次試験を受けることが出来るそうです。



さらに、副賞として、プライベートレッスンの受講資格や、TOFLEレッスンの受講資格も、ついてるそうです。



日本人にとって、やはり、TOFLEの壁=ジュリアード音楽院の壁、ということもあるでしょう。TOFLEの点数が満たなければ、門前払いですからね。





ところで、2009年に開催された、第1回ジュリアード音楽院オーディションで、最優秀賞を獲得したのが、大西宇宙(たかおき)さんです。



世界芸術文化振興協会(IFAC)の大西宇宙さんのレポートによると、

大西宇宙さんは、ジュリアード音楽院のオーディションに通過するも、残念ながら、TOFLEの点数が及ばず、一年間、英語の武者修行に単身渡米したそうです。その後、見事、ジュリアード音楽院に進み、見事、「オペラ・インデックス国際声楽コンクール」で優勝されたそうです。



このコンクールは、ベテランも数多くチャレンジされたことでしょうし、決して、簡単に優勝できるコンクールではありません。



本当に素晴らしいことだと思います。



さらに、大西宇宙さんのブログで拝見したのですが、なんと、ジュリアード音楽院のArtistic Diplomaに進学されるとのこと。Artistic Diplomaは、たしか、全学部あわせて、毎年、3人とか4人とかしかすすめないほどの狭き門であり、例外なく学費は免除だったと思います。



実力と運、すべての要素が揃わないと、とうてい、成し遂げられないことです。



半田晴久さんと大西宇宙さんの出会いは、実に素晴らしい出会いでありました。若き才能の原石が、半田晴久さんの尽力により開設されたオーディションで見いだされ、世界のメトロポリタンのお膝元で、立派に磨かれてるのです。



大西宇宙さんの努力もたいへんなものでしょうが、彼の飛躍の第一歩となった、ジュリアードオーディションを可能とした、半田晴久さんのセンスと実行力にも、敬意を表したいと思います。



今後、大西宇宙さんの活躍は、じわじわと、日本とニューヨークの文化芸術にたいへん大きな影響を与えていくことと思います。



日本人の一人として、今後の彼の活躍から目が離せません。わくわくしますね。


2013年4月17日水曜日

半田晴久さん@そんなに有名ではない万能の天才!

 半田晴久さんの広告がバージョンアップしてました。



「そんなに有名ではない万能の天才!」(笑)



地味なので、書店にない場合はお問い合わせ下さい。









HANDA.TVの告知もありますね。



深見東州の様々な番組を、1日365日、毎日視聴できる!

インターネットのURL欄に「handa.tv」と入力して下さい。E-mailアドレスさえあれば、誰でも簡単に登録できます!

会員登録費、会費は無料です。



2013年3月30日 AM7:00 ついに開局!





HANDA.TVが、これまた面白くて、腹を抱えて笑ってしまいました。



半田がドッと出てくるから、

ハンダ・ドット・ティーヴィー(笑)



これで、毎度、名称を見る度に笑うことになります(爆)



半田さんが関係すると、あらゆるものが面白く、有意義になるのですから、まさに、万能の天才だと思いますね。



半田さんの理念も語られていて、なるほど、と関心いたしました。素晴らしい!




2013年4月4日木曜日

半田晴久さん@そんなに有名ではない現代の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」!

半田晴久さんの そんなに有名ではない現代の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」!

とある日の日本経済新聞より。


気さくな方ですから、画像もおもしろ画像が中心な広告ですね。

2013年4月3日水曜日

半田晴久さん@B級ホラー漫談

 半田晴久さんの「オペラの怪人 深見東州のB級ホラー漫談」の広告です。

「本当は怖いグリム童話よりはおかしいオペラです」とのこと。



「地味な天才深見東州が 派手な天才モーツァルトを語れば、こうなる」



2013年深見東州作品展「こってんと転ぶ、古典的な雪の上の個展」告知も入っています。







さすが、ギャグ研究家です。

どこを見ても、笑ってしまいます(笑)

元気になれますね。





半田晴久さんのギャグは、連発で知性を感じさせる言葉遊びなんですよね。このようなギャグは、本当に学問を積んでいて、教養が高いから、次々出てくるのだろうと思います。品がいいのです。



この広告は、個人的には、大ヒットでした。


2013年4月2日火曜日

半田晴久さん@きわめて地味な万能の天才

 半田晴久さんの、「きわめて地味な万能の天才」の広告は、素晴らしいですね。非常にセンスが際立っており、クスッと笑いを誘うユーモアにあふれてます。









あの、マイケル・ボルトンが、半田晴久さんの大ファンだったとは、知りませんでした。やはり、歌心のある人はお互いに共鳴しあうのでしょう。湯川れい子さんも、半田晴久さんを大絶賛しています。



半田さんの歌声は、温かくて優しく、日本人離れした響きの良さで、耳に心地よいですね。CDだと限度があるので、響きの良さを感じることは難しいでしょうが。



それにしても、半田さんは、本当に、日夜努力されてる方であり、心より、尊敬しますとしかいいようがありません。この方は、いったい、いつ寝ていらっしゃるのでしょうか。



まあ、半田さんと同じ世代を生きているということだけでも幸せなことだし、良しとして、次回のオペラを楽しみに待たせていただこうと思います。


2013年2月11日月曜日

半田晴久と三浦雄一郎は世界的二人の巨人

現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれる

半田晴久さんについて、実に、的確に評論してる記事を見つけました。



世界的二人の巨人 半田晴久と三浦雄一郎(ゴルフタイムスの世界)」



半田晴久さんは、三浦雄一郎に勝るとも劣らない

チャレンジャーであり、努力の人であることは間違いありません。



半田さんは、還暦を超えてなお、精進努力の日々を重ね、精力的に活動されています。



活動の幅があまりにも広いため、とうてい、説明しきれませんが、

万能の人物であり、マルチ・プロフェッショナル・アーチストであり、

まさに、現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ぶにふさわしい方です。





あまり、テレビにお出にならず、著名人との交流も深いようですが

表に出て行くよりも、自分の内面性を極めることに重点を置かれてる方です。



しかし、半田さんの活躍の場はますます広がっており、国際的な活動家として、日本での第一人者と評されることになるのは、間違いないと確信しております。



下記、本文を引用させていただきます。

実に素晴らしい記事です。



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世界的二人の巨人 半田晴久と三浦雄一郎




2013-01-20 | 記事

本稿は、現代の二人の巨人について叙述していく。



現代の巨人、一人は、半田晴久であり、もう一人は、スキヤーで冒険家であり、登山家である三浦雄一郎である。今日は、半田晴久について、詳述する。



彼は、現代のレオナルドダヴィンチである。深見東洲と戸渡阿見という別名も駆使している。劇団公演も東洲定期公演を成功させ、また、ジュリアーノ出身の声楽家でもあり、ヴぇるデイ作曲の傑作、オペラ、(ナブッコ)の主役を演じ、一流であることを証明して見せた。











半田晴久、(深見東州)(戸渡阿見)の世界



驚くべきエネルギーとその発散と燃焼



記者が最大の評価で迎える半田晴久とは、







深見東州の演出に感激した世界的歌手,コナル。コード(ベルギーの英雄)や女性歌手、マリー。テ。ハプク(ニュージランドの歌姫)は、いう。こんな素晴らしい洗練されたオペラはかって、経験がないと。日本で開催されたオペラは、主役が外人で他は、日本人だが、このナブッコでは、主役が日本人で他が外人という全く逆の演出であった。堂々と(愛するわが地球よ)歌いきった深見は、世界的オペラ歌手に対等以上に大きく見えた。現代に文化を高揚させる深見は、凡人ではない。だから、一般人の枠組みでは、評価できない巨人である。



楽団に160ケ国以上で公演するハンガリーのソルノク市立交響楽団を招聘したのも、深見の洞察力の根源を知る一ページである、いかに深見が国際派でしかも、実際に、言動を一致させ、地球という惑星の中で蘇生しているか、驚くべきエネルギーの放出量である。深見は、慈善家活動でも、人を寄せ付けない。全盲の世界ゴルフ大会のスポンサー並びに主催者でもある。



また、ゴルフ分野では、ヨーロッパシニアツアーのスポンサーでもあり、評議委員としてその名も轟き、オーストラリアPGAの会長も兼ねている。また、アメリカでは、ISPO(交際スポーツ振興協会)、女子ツアーの試合をスポンサーしてきた。日本では、シニアツアー選手権をスポンサーし、JPGAとE。ツアーと共同開催でヨーロッパツアーの選手がこぞって参戦、マスターズチャンピオンのイアンウーズナムが優勝したり、その次は、倉本マッシーが優勝などスポンサーシップの貢献も、偉業である。HANDACUPトーナメントはすで世界的興行となっている。これもすべて、半田晴久の偉業である。



絵画にしても、凡人離れの奥深い哲学の絵画をものにして、見る者に感銘を与えずには、いない。画集は、手に入りがたいが、入れば、家宝になろう。また、能の世界も、世阿弥が現存すれば、称賛するほどに、薪能を披露している。記者は、喜多流の能楽の切れ端にいるが、深見は本門の能楽を極める巨人である。数ケ国語を操り、英語は自由で、しっかり演説も原稿なしに、Nativeの言葉を話す。また、食にかけては、通人として、自分で料理を探索する。 食道楽ではない。食の文化を活性化する巨人である。



だから、記者は、半田義久の世界は、凡人の届く範疇を飛び出て、知る人が知る、現代の巨人のなかの巨人であると認識をしている。



彼を評論するには、記者は、なんども、生まれ変わらなければ、詳述すること叶わず、という世界にいるが、諸氏には、巨人として記憶してもらいた。自分が初めてあったケネデイ大統領が偉大であると思ったが、巨人ではなかった。巨人と思わなかった。



半田晴久は、本物の巨人である。もう一人は、80歳でエヴェレスト挑戦をする、スキーヤーの三浦雄一郎である。その陰で、妥協を許さない猛トレーニングは、凡人の及ぶところのものではない。



現代の日本に、世界に誇れる巨人は、この二人しかいない。



英雄の偉大な横綱大鵬が逝った。72歳であった。(合掌)



現代の英雄は、松井選手とイチロー選手である。





2013年1月31日木曜日

半田晴久さん@経営者の一面