半田晴久さんの、「きわめて地味な万能の天才」の広告は、素晴らしいですね。非常にセンスが際立っており、クスッと笑いを誘うユーモアにあふれてます。
あの、マイケル・ボルトンが、半田晴久さんの大ファンだったとは、知りませんでした。やはり、歌心のある人はお互いに共鳴しあうのでしょう。湯川れい子さんも、半田晴久さんを大絶賛しています。
半田さんの歌声は、温かくて優しく、日本人離れした響きの良さで、耳に心地よいですね。CDだと限度があるので、響きの良さを感じることは難しいでしょうが。
それにしても、半田さんは、本当に、日夜努力されてる方であり、心より、尊敬しますとしかいいようがありません。この方は、いったい、いつ寝ていらっしゃるのでしょうか。
まあ、半田さんと同じ世代を生きているということだけでも幸せなことだし、良しとして、次回のオペラを楽しみに待たせていただこうと思います。
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