半田晴久(深見東州)氏は、ゴルフなどのスポーツの社会貢献を目的として、国際スポーツ振興協会(ISPS)を設立されました。
国際スポーツ振興協会では、特に、障害者のためのゴルフやスポーツの振興、またシニアゴルフの振興、ゴルフ・インストラクターの育成などを、積極的に支援しているそうです。
平均寿命がますます伸びてる現代では、男性も女性も、楽しみと生き甲斐をもって人生を豊かにするには、ゴルフは最適なスポーツです。国際スポーツ振興協会 (ISPS)では、男子シニアおよび女子シニアの大会を支援していますが、その大会のプロアマ戦には、必ずブラインドゴルファーを招き、盲目のゴルファー 達に、あこがれの有名選手とプレーできる感動を与えているといいます。こうして、シニアゴルフ全体にスポットを当てていますが、それは同時に、盲目のゴルファー達 に夢と感動を与え、やる気と生きがいを与えるモチベーションにもなっています。
そして、「ゴルフの社会貢献」というテーマを掘り下げると、インストラクターの育成が不可欠となります。そのため、ISPSでは、インストラクターの育成と支援にも力を注いでいるそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿