2015年1月31日土曜日

半田晴久さんは人間的魅力を加味するとダヴィンチ以上

2014年04月5日 日中新聞



第14回深見東州バースデー個展 252作品(絵画・書・立体作品)展示 連日「深見作品ファン」で大変な賑わい

「れでぃ画画のような肩こってんのほぐれる個展!」――第14回深見東州バースデー個展が3月18日から24日までラフォーレミュージアム六本木で開かれた。

この個展は深見氏が毎年3月18日の誕生日頃、1年間描きためた書画作品を発表するバースディ個展。深見氏が50歳を迎えたのを機に「己に喝を入れるために始めた」というもので、今年で14回目になる。今回はこの1年間に制作した新作に加え、過去の作品で好評だったものを展示した。なお、今回の個展には252作品(絵画・書・立体作品)が展示され、連日、深見ファンで大賑わいだった。

3月18日午前11時から開幕式が開かれた。最初に挨拶に立った衆議院議員の亀井静香氏は「深見先生は現代のダビンチといってよい。普通の人間のやる領域にこだわらない。しっちゃかめっちゃかに見える。神社にお参りしたかと思えば、クリスマスカードを作る。深見先生はまさに芸術の高見にいる。今後も日本の芸術文化のレベルを上げるために奮闘してほしい」とエールを送った。

また、衆議院議員の鳩山邦夫氏は「この個展は深見先生の天才性が十二分に発揮されている。その価値を大いに理解してほしい。深見先生は芸術活動のほかに多くの国々と親交を深め、特にカンボジアは深見先生に大変感謝している。今後のますますのご活躍を祈っている」と期待を込めた。

さらに衆議院議員の西村眞悟氏は「深見先生はダビンチ的な多彩な才能を発揮され、多くの高い功績が称えられている。また、深見先生は人間味が大変ある。弱いもの、特に立場を外された人に細やかな配慮をしてくださる。そのような人の心を持っているのが深見先生だ。これは深見先生の優しさ、思いやり、慈しみ、愛情だと思う」と述べた。

公益財団法人日本国際フォーラムの伊藤憲一理事長は「半田さんは天才といわれたレオナルド・ダビンチの上だと思う。絵を描いたり、学問をしたりと大変な才能の持ち主。また、世界中の知識人・政治家とも親交が深く、大変驚かされる。実際にその人たちを呼んでさまざまなイベントをやった。このようなことをやり遂げる人は半田さんしかいない」「だから人間が人間に惚れるという状態になり、声をかければどんな人も駆け付ける。半田さんはものおじしない。しかも、どんなに地位が高い人でも、不遇な人でも待遇は変わらない。なかなかできることではない。半田さんの人間としての魅力を加味するとダビンチ以上だと思う」と述べた。

この後、深見東州氏が挨拶した後、テープカットや深見氏の巨大書道パフォーマンス、即興和太鼓演奏などを行い、会場は大きな盛り上がりを見せた。
 



これは深見東州こと半田晴久さんの、昨年度開催の個展に関する記事です。
このなかで挨拶された国会議員の面々のコメントがよく的を得ているかと思います。

その現代のレオナルドダヴィンチという評価は、けっして誇張ではないと思います。もっとも実際のダヴィンチは500年前の人なので、正確な比較はできないでしょう。それに環境も文明の度合いも現代とはかなり違いますので。

それでも伊藤憲一氏が言うように、半田晴久さんは人間的魅力を加味するとダヴィンチ以上だというのに私も一票をいれたいと思います。







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