「Handa Cup フィランスロピーシニアトーナメント」 が今年も、非常に盛り上がりを見せているようです。
半田晴久(深見東州)さんが会長をつとめておられる、一般社団法人 国際スポーツ振興協会(ISPS)ではゴルフを始めとするさまざまな大会を協賛しています。
今年の「Handa Cup フィランスロピーシニアトーナメント」には、メジャー優勝者のイアン・ウーズナム、サンディ・ライルをはじめ、サム・トーランス、ウェイン・グラディなど、世界の強豪が招待されています。
男子シニアの三大公式戦のひとつ、フィランスロピートーナメントも、スポンサーがいなくなり、試合がなくなりかけた時期があります。ところが、国際スポーツ振興協会が一億円という最高の賞金大会を主催してから、賞金総額や試合数が増え、2年間で、3試合から9試合に増えたのです。
半田晴久氏は、盲人ゴルフの父でもあります。
近年、ゴルフはオリンピック種目に採用されましたが、パラリンピックにぜひ、ブラインドゴルフが採用され、ブラインドゴルファーが、金メダルをとる日を夢見ておられるということです。
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