2012年7月24日火曜日

半田晴久さん@Twitter2012年7月24日マルサに勝つ法

半田晴久(深見東州)さんのTwitterより。 




それでも理不尽なことを言われたら、国税不服審判がある。どう考えても税務署はおかしい。あの税金の取り方はおかしいと思うなら、泣き寝入りすることなく、国税不服審判所に不服申請を起こす。これで勝つ人は意外と多い



「マルサが来たら困る」という人に、マルサに勝つ法、税務署に勝つ方法を教えよう。どうやったら勝てるのか。答えは簡単、税金をごまかさずに納めれば勝てる 

非常に、含蓄の深いことばですね。


半田晴久さんは、近年では、ブラインドゴルフをパラリンピックの正式種目にする運動で、海外でも非常に高い評価を受けてるようです。

半田晴久さん主宰のワールドメイト(宗教団体)は、隠しがねがあるとかいう架空の筋書きに踊らされたマルサが、二度強制捜査にきたけれども、一切の証拠が見つからずに、検察も起訴できなかったのですよね。


マルサも面子丸つぶれで、大変だったと思います。


ワールドメイトは問題のない団体ですが、宗教団体のなかには、本当に問題の多いところもいくつかありますからね。


半田晴久さんの関わる団体では、ごまかしが一切ないから、評価が高いのだろうと思います。


半田晴久さん@Twitter2012年7月25日会社経営の極意

半田晴久(深見東州)さんの今日のTwitterより。


ツイート





本業にエネルギーのすべてを注入しなかったら、必ず経営に穴が開く。売上が落ちればボーナスも出せなくなって、従業員とその家族を不幸にする。仕入れ先も自分の家族も不幸にする。経営者は会社経営の責任がまず大事であって、そこを見誤ってはいけない  



まずマーケットをセグメントして、少しずつ銀行の信用と実力を養い、資本と人材を蓄積する不断の努力をする。それができたら、少しずつ大きなマーケットに出ていけばいい 



パソコン業界と言えば、かつてはいろいろな会社が群雄割拠していたものだ。それが、パソコン産業が成熟してきたらどうなったか。大手が軒並みに参入して、いくつか特許を持って先行していた中小のコンピュータメーカーやソフトハウスの多くが、倒産の憂き目に遭った 


半田晴久さんは、いくつもの他業種でご活躍されており、とうてい並の人間では出来ないことだと思います。



サクセス登龍門での他業種の人々へのアドバイスも、さすがに、経験ある含蓄あることばだと思います。



半田晴久さんは、自分のことをおいて、公益のことにつねにエネルギーを注力されているのに、芸術活動も本当に凄まじい活躍ぶりです。



エネルギーが次々沸いてくる人なんていませんから、自分を鼓舞してがんばっておられるのだろうと思います。



白隠禅師などは、死ぬ間際まで禅をしておられましたけれども、そういう偉人を目標とされてるのでしょうね。




2012年7月14日土曜日

半田晴久さん@小沢氏の新たな資金源に「新興宗教団体」の名

半田晴久深見東州)さんが主宰するワールドメイトが、小沢一郎さんの資金源であるのではないか、などというげすの勘ぐりに近いゴシップが書かれてるようです。



どうやら、『プレジデント』や『FACTA』などの大手経済誌が、経済界の意向により、小沢一郎さん叩きの一環で、どうでもいい、いい加減なことを書いてるようですね。





プレジデント誌とFACTA誌に共通する事実は、ただ一つ。



ワールドメイトが小沢一郎さんのパーティー券を100万円購入したという、たったこれだけです。



いったい、わずか、100万円しか出せない団体のどこが、資金源というのでしょうか?



開いた口が塞がらない・・・という言葉はこのような衝撃を感じたときに使うためのフレーズでしょう。



小沢一郎さんのパーティーには、実際に、ワールドメイトの職員が参加し、ゲストの講演を聴くなどして、生きた政治を学んできたといいます。ワールドメイト職員は、経済シンポジウムや神道の学会、政治の勉強会などには、これまでにも定期的に参加しているそうです。それはそれで理解の出来る話です。







半田晴久さんは、たしかに、多くの団体の代表をされており、複数の企業を経営されています。また、カンボジアでは閣僚級の大臣でありますし、首相顧問もされており、国際政治の世界でも注目されてる方ではあります。カンボジア王国の特別領事でもありますし、外務省でも知られた方ではありましょう。



ですから、資金が必要なときに、資金を集めることが出来る実力はお持ちな方だろうとは思います。





しかし、ワールドメイトが小沢一郎さんのパーティー券を購入したのは、わずか100万円だというではありませんか。



たった100万円ぽっちしか、寄付していないのに、どこが資金源なのでしょうか?





このような、事実に基づかない、100%憶測で好き勝手なことを書くというジャーナリズム精神が、あちこちに蔓延してるという現実には、残念きわまりない気持ちでいっぱいです。





プレジデント誌やFACTA誌は、半田晴久さんやワールドメイトをばかにしているのでしょうか。こんな少額の寄付しかしていないのに、資金源だとか大げさに書くことには、はなはだ疑問を覚えます。





ところで、半田晴久さんが、今、推進してるのは、ブラインドゴルフをパラリンピックの正式種目とする運動です。半田晴久さんは、日本のブラインドゴルフの父と呼ばれ、世界ブラインドゴルフ協会の総裁をつとめておられれます。そのために、世界各国で、ブラインドゴルフの選手が参加できる大会を開催し、ブラインドゴルフの意義を広めてるそうです。



そうした活動には、多くの支援者者やスポンサーが必要でしょう。半田晴久さんは、そういう意義あることのために、多大な労力をかける方です。



国益のためになる意義深い活動については、一切の報道をしないのに、こんな、なんの法にも抵触しないゴシップネタを、あたかも問題であるかのようなイメージ操作を狙って嬉々として書くマスコミにこそ、日本の病んだ組織構造の一端が見える気がします。



もう、そのようなくだらない記事に、国民は騙されません。





先日、半田晴久のブラインドゴルフをパラリンピックの正式種目に推進する運動の記事を、ロイターが掲載していましたので、こちらの記事を読んで、口直し、目直しをさせていただこうと思います。



Father of blind golf pushing for Paralympic place(REUTER-SINGAPORE | Fri Jun 29, 2012 12:04pm IST




2012年7月9日月曜日

半田晴久さん@王勇さん

半田晴久(深見東州)さんは、1998年、浙江大学日本文化研究所の客員教授に就任依頼されたそうです。



杭州大学の王勇教授が、半田晴久さんの日本文化への広範な知識や理解力などに、感銘を受けたために、半田晴久さんに懇願されたということです。





「ワールドメイト深見東州」の半田晴久(深見東州)さんの秘書の手記より引用。





深見東州(半田晴久)先生の討論の論理性や広範な知識、また深い理解力やユニークな提言に着目した、杭州大学(当時)教授の王勇教授は、深見東州(半田晴久)先生に懇願して、杭州大学大学院日本文化研究所の、客員教授に就任依頼されたのです。1998年のことです。







その翌年の1999年、浙江大学日本文化研究所創立十周年の際に、記念行事として、宝生流家元と、宝生流能楽の中国初公演を実現させたそうです。







日本文化とは何か 王勇」より抜粋



一九九九年、浙江大学日本文化研究所創立十周年にあたり、その記念行事の圧巻として、宝生流能楽の中国初公演を実現させた。宝生英照氏と深見東州氏らの華麗な演出は、満場の観客を陶酔させ、テレビや新聞にも大きく報じられた。「日本の演歌は知っているが、こんな立派な芸術もあったのだ」という観客の感想は、われわれに何かを示唆しているように思われた。





半田晴久・深見東州」によると、学術的発表やシンポジウムも行ったようです。





半田晴久(深見東州)は、 中国国立浙江大学日本文化研究所の客員教授 として、「日本文化とその精神的背景」を専門に、能や書や日本画、俳句などの文化芸術の実演を行い、 神道、仏教、儒教の日本的つながりや日本文化への影響など、高度な学術的発表やシンポジウムなどを行いました。

・・・・



なるほど。

半田晴久さんが宝生流の家元さんと、能楽公演をしたのは知っていましたが、非常に意義深いことだったのですね。



半田晴久さんの活動は、国益に叶っているし、本当の意味における日中友好にも貢献していますね。日本文化を実践し、広めつつ、多彩な活動をされてるわけですから、半田晴久さんには、恐れ入ります。



王勇先生という方は、中国人でありながら、実に日本文化への造詣が深い、客観的な判断力をお持ちの方のようです。日本にとっても貴重な方ですね。



そのような王勇先生に認められる半田晴久さんという方は、本当に素晴らしい才能をお持ちであり、かつ、人柄が優れているということがいえるでしょう。



本物は本物を知る、ということでしょうか。