改めて、新聞広告を見てみました。
阪神地区から関東に進撃した、破壊力のある歌手なので、“進撃の阪神” ロック歌手と呼ばれる。なるほどですね、思わず笑ってしまいましたけど、実はジョークで済まされない真実がありますね。
オペラ歌手深見東州のロックはマイケルボルトンの絶賛する、ハートフルな美声で爆発的に乗りバラードで泣ける本物です。歌唱の実力は日本屈指ですからね。バラードを聴いていると自然と涙が出てしまいます。
本コンサートは、“進撃の阪神” 深見東州と、4人の“音楽界の巨人”で編成された“東州ロック5人組” が、ヒット曲を歌いまくるお祭りです。2バンドで「ディープパープル」「スターシップ」「ジャーニー」「トト」のヒット曲を歌い、最後に「ビートルズ」を爆発的に歌います。いわばロックの阪神・巨人戦ともいえる、大フィーバーの熱戦が繰り広げられます。全て深見東州が招聘したロックの友人たちです。プロデュースと司会も深見東州が務めます。とにかくすごいということが伝わってきます。 ロック界のスーパーバンドのヒット曲が聴けて、最後にビートルズナンバーまで聴けるわけですから、まちがいなく私のような年代の人間は大満足するでしょう
しかし、司会まで半田さんがされるとは、おそれいりました。
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