半田晴久(深見東州)さんが3月18日に開催した個展にて、
義援金の呼びかけが広く行われたということです。
その時点で、すでに、2600万円以上もの寄付金を拠出し、
義援隊を3隊編成して、東北の仙台や福島まで
救援物資を届けられたそうです。
さらに、それ以上の寄付金を捻出し、
放射能の影響が強いということで
誰も近づかないいわき市や北茨城市などへも
万全の体制を整えて救援に向かったということでした。
さらなる救援活動のために、義援金が募られたということでした。
被災者のみなさん、捨てる神あれば拾う神ありといいます。
世の中、力になってくれる人もいるものですよ。
どうか、あきらめないで、がんばってください。
どうぞ、ふつうの生活に戻れますように。
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